FXのレンジブレイクを確認する方法|帯・終値・戻りを記録
レンジの端を一度越えただけでは、ブレイクが続くか、元の範囲へ戻るかは分かりません。早く入ることより、自分が何を「突破の確認」とするかを決めておくことが重要です。
レンジの上限・下限を帯で決める
ヒゲ一本ではなく、複数回反応した価格帯、終値、観察時間を記録します。後から幅を広げて説明しないよう、発注前に範囲を保存します。
突破の確定条件を選ぶ
終値で帯の外へ出る、次の足も外側を保つ、戻りで帯を越え直さない、などの候補があります。条件を増やせば安全になるとは限らず、発注が遅れて損切り幅が広がる場合もあります。
戻りを待つ場合の条件
突破した帯へ戻った時に、どの価格変化を再開の確認とするかを決めます。戻らず進んだ相場を追い掛けるか、見送るかも先に決めます。
だましを完全に避けようとしない
どの確認方法でも元の範囲へ戻ることはあります。見立てが崩れる価格、損切りまでの値幅、許容損失額を発注前に決めます。
レンジごとに記録する
帯の幅、継続時間、突破時刻、指標予定、確定条件、その後の戻りを記録します。成功例だけでなく、見送った場面も含めます。
ボリンジャーバンドの幅は変動幅の記録方法、発注前確認は60秒チェックを参照してください。
注文条件を確認する
レンジ突破の形は、その後の方向や利益を保証しません。
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