【テクニカル分析編】ボリンジャーバンドで相場の流れを読む!初心者の実践ガイド
テクニカル分析を学び始めると、必ず目にするのがボリンジャーバンドです。
線が何本も表示されていて難しそうに見えますが、実は初心者でも相場の流れをつかみやすい指標です。
この記事では、ボリンジャーバンドの基本から、実際のトレードでの使い方までをやさしく解説します。
ボリンジャーバンドとは何か
ボリンジャーバンドは、移動平均線を中心に、上下に帯(バンド)を表示する指標です。
価格のばらつき(ボラティリティ)を視覚的に確認できます。
基本構成
- 中央線:移動平均線
- 上の線:+2σ
- 下の線:−2σ
価格がどの位置にあるかを見ることで、相場の状態を判断できます。
ボリンジャーバンドで分かること
ボリンジャーバンドは、主に次の2点を見るための指標です。
- 相場が落ち着いているか、動きやすいか
- 今の価格が高いか、安いか
初心者は、予測よりも状況判断に使う意識が大切です。
初心者が覚えるべき基本パターン
① バンドが広がっている状態
バンドが広がっているときは、相場が大きく動いている状態です。
トレンドが発生している可能性があります。
② バンドが縮んでいる状態
バンドが縮んでいるときは、相場が落ち着いています。
この状態のあとに、大きな動きが出ることがあります。
③ 上下のバンドに沿って動く
価格が上のバンド沿いで動いている場合、強い上昇トレンドの可能性があります。
逆に下のバンド沿いなら、下降トレンドの可能性があります。
初心者におすすめの使い方
ボリンジャーバンドは、単体で売買サインを出すより、補助的に使うのがおすすめです。
シンプルな判断例
バンドが縮小 → 動き出しに注意
バンドが拡大 → 流れに逆らわない
「逆張りしなきゃ」と考えず、流れを確認する道具として使いましょう。
初心者がやりがちな失敗
- 上のバンドに触れたら即売る
- 下のバンドに触れたら即買う
- バンドだけで判断する
ボリンジャーバンドは、トレンド中でも機能する点が重要です。
触れただけで反転するとは限りません。
DMM FXでボリンジャーバンドを使うメリット
DMM FXのチャートは、スマホでもボリンジャーバンドを簡単に表示できます。
設定も分かりやすく、初心者でもすぐに試せます。
まずは「見るだけ」でOK
最初からボリンジャーバンドを使って勝とうとする必要はありません。
相場の広がりと縮みを見るだけでも、判断力は確実に上がります。
毎日同じ指標を見ることが、上達への近道です。



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