FX発注前60秒チェック|相場・損失・入力内容を確認する

発注前チェックは、負けをなくすためのものではありません。数量や方向の誤り、指標前の衝動注文など、確認すれば避けられるミスを減らすための停止線です。

最初の20秒:相場と時間を確認

  • 観察していた通貨ペアか
  • 予定した時間帯か
  • 重要な経済指標が近くないか
  • スプレッドが普段より広くないか

次の20秒:価格と損失を確認

  • 入る根拠を価格で説明できるか
  • 見立てが崩れる価格はどこか
  • 損切りまでの想定損失額はいくらか
  • 合計ポジションが偏らないか

最後の20秒:入力内容を確認

  • 買い・売りの方向
  • 数量と注文種類
  • 損切り・利確・有効期限
  • 既存の注文中一覧

一項目でも不明なら発注しない

60秒以内に答えられない時は、時間を延ばして確認します。急いで一回を埋める必要はありません。

チェック表自体を検証する

20回ほど使い、見落とした項目、不要だった項目、予定外取引を記録します。項目を増やしすぎると使わなくなるため、実際のミスに合わせて調整します。

注文前の詳細設計は初回注文前チェック、取引後の記録はFX検証ノートを参照してください。

最新の注文仕様を確認する

チェックリストを使っても損失や誤操作を完全に防げるものではありません。

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