ダブルトップ・ボトムの見方|ネックラインと否定価格
二つの高値や安値が並んでも、すぐ反転するとは限りません。ダブルトップ・ダブルボトムは、形を見つける作業と、確定・否定条件を決める作業を分けて考えます。
二つの山・谷を同じ基準で選ぶ
時間足、高値・安値の許容幅、間隔を決めます。後から近い価格を二つ選ぶだけでは、検証できません。
ネックライン突破をどう確認するか
価格が触れた、ヒゲで越えた、終値で越えた、戻り後も維持した、を別々に記録します。どれを発注条件にするかを固定します。
二つ目の山・谷で入る取引を分ける
形の完成前に入る場合は、反転を予測する取引です。ネックライン突破後とは損切り位置や価格余地が違うため、同じ成績へまとめません。
否定価格と数量を決める
形が崩れる価格までの値幅を測り、許容損失額から数量を決めます。目標値幅だけを先に置かないようにします。
20例を同じ形式で比べる
相場状態、時間足、二点の間隔、突破条件、損切り、結果を記録します。似た三点型はトリプル型の確認方法と分けてください。
チャートと注文仕様を確認する
形の完成を確認しても、反転や利益は保証されません。
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