トリプルトップ・ボトムの見方|確定と否定条件を決める
三つの高値や安値が見えても、トリプルトップ・トリプルボトムが完成したとは限りません。形の名前より、どの価格を越えたら見立てが成立し、どこで否定されるかを確認します。
三つの山・谷の条件を固定する
高値・安値の許容幅、間隔、観察する時間足を決めます。完全に同じ価格を求める必要はありませんが、都合に合わせて範囲を変えないよう画像を保存します。
ネックラインを帯として扱う
山の間の安値、谷の間の高値を候補帯として引きます。一度触れた線ではなく、終値や周辺の反応も確認します。
完成前と完成後を分ける
三つ目の山・谷ができた時点と、ネックラインを越えた時点は別です。完成前に反転を予測する取引と、突破後を確認する取引を同じ検証へ混ぜません。
否定条件を先に置く
上側・下側のどの価格を越えたら形の前提を見直すかを決めます。値幅目標だけを計算し、損切りを後回しにしないでください。
ダブル型と比較する
二つ目で入るのか、三つ目を待つのかで、確認度と価格余地が変わります。ダブル型の確定・否定条件と同じ記録欄で比較します。
チャートと注文仕様を確認する
チャートパターンは反転や価格目標の到達を保証しません。
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