【注意点編】初心者がやりがちなFXの失敗と回避法|DMM FXで安全に学ぶ
FX初心者がぶつかりやすい「失敗の壁」
FXを始めると、多くの人が似たような失敗を経験します。 最初はワクワクして取引を始めますが、思ったようにいかず不安になる場面も出てきます。 ここでは、初心者が特にやりがちな失敗と、その回避法を具体的に整理します。① 損切りを入れずに「戻るはず」と期待する
初心者が最もやりがちなのが、含み損を抱えたまま戻りを待つ行動です。 損切りを入れずに放置すると、気づいたときには損失が大きくなりがちです。
// 正しい損切り設定の例
・直近の高値・安値の外側に逆指値を置く
・1回の損失は口座残高の1〜2%以内に抑える
エントリー前に逆指値を入れる習慣をつけると、判断が感情に引っ張られにくくなります。
② ロットを上げすぎて冷静さを失う
勝っているときほど注意が必要です。 ロットを急に増やすと、値動きに対する感情の振れ幅が一気に大きくなります。 その結果、判断が雑になり連敗しやすくなります。
// ロット調整の考え方
許容損失 = 口座残高 × 0.01(1%)
この範囲内でロットを決める
初心者は1,000通貨固定で慣れる方が安定します。
③ ルールを決めずに「なんとなく」エントリーする
感覚だけで取引すると、うまくいった記憶だけが残ります。 再現性がなく、改善点も見つけにくくなります。初心者は、次の3条件だけを決めるのがおすすめです。
- トレンド方向
- エントリーポイント
- 損切り位置
④ 経済指標前にポジションを持ってしまう
雇用統計やCPIなどの重要指標前後は、値動きが急激になります。 慣れていないうちは予想が外れやすく、損失につながりやすい場面です。- 指標直前の新規エントリーは避ける
- ストップを広げない
- 値動きが落ち着いてから判断する
⑤ 「取り返したい」と感情的になる
負けた直後は、誰でも冷静さを失いやすくなります。 その状態で取引を続けると、連敗に陥りやすくなります。負けた日は取引を休むだけでも、結果は安定しやすくなります。
⑥ トレード日記をつけず原因が分からなくなる
取引の理由や感情を残すと、自分のクセが見えてきます。 勝ち負けよりも「ルールを守れたか」で振り返るのが重要です。
// トレード日記テンプレ
① エントリー理由
② 損切り・利確の根拠
③ 結果(◯/×)
④ その時の感情
⑤ 次に改善する点
⑦ 取引しないと不安になりエントリーする
ポジションを持っていないと落ち着かない感覚は自然です。 しかし「暇だから入る」は最も危険な行動です。チャンスが来るまで待つことが、結果的に勝率を上げる近道になります。



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