【実践FX】なぜ押し目・戻り目で迷うのか|初心者がつまずく原因と“待つだけ”の見極め方
【実践FX】なぜ押し目・戻り目で迷うのか|初心者がつまずく原因と“待つだけ”の見極め方
押し目買い・戻り売りを覚えたはずなのに、
いざチャートを見ると、どこが押し目なのか分からない。
多くの初心者がここで止まってしまいます。
原因はテクニック不足ではなく、判断の順番が逆なことにあります。
この記事では、初心者が一番つまずくポイントをほどきながら、やさしく見極め方を整理します。
押し目・戻り目が分からなくなる理由
初心者が迷う一番の理由は、
「下がったら押し目」「上がったら戻り目」だと思ってしまうことです。
それだけでは、判断基準が曖昧になります。
押し目・戻り目は、動きの途中にある一時停止です。
押し目・戻り目はトレンドが前提
押し目と戻り目は、トレンドが出ていないと成立しません。
上昇トレンドでの下げが押し目、
下降トレンドでの上げが戻り目です。
まずトレンドかどうかを決めることが最優先です。
初心者が一番つまずくポイント
多くの人は、押し目を探す前にエントリー場所を探します。
この順番が、迷いを生みます。
正しい順番は次の通りです。
- 相場の方向を決める
- 一時的な逆行を待つ
- 再開しそうな形を確認する
// 押し目・戻り目の基本判断
if (トレンド明確 && 一時的逆行 && 否定されていない) {
エントリー候補 = true;
} else {
見送り = true;
}
押し目・戻り目で「見ている場所」がズレている
初心者ほど、現在の価格だけを見がちです。
ですが見るべきは、直前にどこまで進んだかです。
そこからの戻りが浅く、勢いが保たれていれば、
押し目・戻り目として成立しやすくなります。
やさしく使える見極めチェック
難しい分析は不要です。
次の3つを確認します。
- 直前の高値・安値を大きく否定していない
- 戻りのスピードが遅くなっている
- ヒゲや実体で止められている
止まりそうかどうかを見る意識で十分です。
押し目・戻り目でやらないこと
判断をシンプルにするため、次の行動は避けます。
- 動いた瞬間に飛びつく
- 理由を言葉にできないまま入る
- トレンドが曖昧な相場で探す
入らない判断も正解だと考えることが大切です。
待てるようになると一気に楽になる
押し目・戻り目は、待つ戦略です。
待てるようになると、エントリー回数は自然に減ります。
その分、一回の判断に余裕が生まれます。
結果として、再現性が安定してきます。
初心者ほど環境が重要になる理由
押し目・戻り目を待つには、
チャートを落ち着いて見られる環境が必要です。
スマホでサッと確認できると、焦りによるエントリーを防げます。
まずは探すだけでいい
口座を開設しても、すぐにトレードする必要はありません。
押し目・戻り目になりそうな場面を探すだけでも十分です。
不安を感じるのは自然なことです。
準備を続けることで、判断は必ず安定します。
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