【心理編】プロスペクト理論で分かる!FX初心者が損大利小になる理由とDMM FXで克服する方法
FXを始めたばかりの人が、ほぼ必ず経験するのが「損大利小」です。
小さな利益ですぐに利確してしまうのに、損失はなかなか切れません。
これは意志が弱いからではありません。
人間の脳がもともと持っている性質が原因です。
その正体が、プロスペクト理論です。
プロスペクト理論とは何か
プロスペクト理論とは、人が利益と損失をどう感じるかを説明した理論です。
簡単に言うと、人は得よりも損を強く感じるという特徴があります。
同じ金額でも、利益の嬉しさより損失の痛みのほうが大きく感じます。
この性質が、FXでは不利に働きやすいです。
損大利小が起きる3つの理由
理由1:含み損を見るのが怖いです
含み損を見ると、不安や恐怖が強くなります。
脳はその不快感を避けようとして、「まだ大丈夫」と判断します。
その結果、損切りがどんどん遅れます。
これが損を大きくしてしまう最大の原因です。
理由2:利益は早く確定したくなります
含み益が出ると、「消えるのが怖い」と感じます。
そのため、少しの利益ですぐ利確してしまいます。
本来伸ばせる利益を、自分から小さくしてしまいます。
理由3:一度の負けを取り返したくなります
損失を確定すると、心理的に負けを認めた気になります。
すると、次のトレードで無理をしがちです。
これもプロスペクト理論の影響です。
DMM FXでできる克服方法
損切りと利確を先に固定します
感情が入り込む余地を減らすことが大切です。
エントリー前に、損切りと利確を決めてしまいます。
これだけで、心理的なブレがかなり減ります。
// リスクリワード設定例
entry = 150.000
stopLoss = 149.800
takeProfit = 150.400
riskReward = 1 : 2
逆指値を必ずセットします
DMM FXでは、注文時に逆指値を同時に設定できます。
これにより、損切りを自動で実行できます。
自分の感情より、ルールを優先させる仕組みです。
1回の損失を小さく抑えます
損失が小さければ、心理的ダメージも小さくなります。
初心者は、資金の1〜2%以内に抑えるのがおすすめです。
// 資金管理の考え方
balance = 200000
riskRate = 0.02
maxLoss = balance * riskRate
心理を理解するとトレードが安定します
損大利小は、誰にでも起きる自然な現象です。
だからこそ、仕組みで防ぐことが重要です。
DMM FXは、初心者が感情を排除しやすい環境が整っています。
今日から意識したいポイント
- 損切りは失敗ではありません
- 利益は伸ばす前提で考えます
- 感情が出る前にルールを決めます
この意識だけで、トレードは大きく変わります。



コメント
コメントを投稿