FXで連敗した時の見直し方|停止・分類・低数量で再開する
連敗すると、手法をすぐ変える、数量を上げる、取引回数を増やす、といった行動が起きやすくなります。連敗そのものより、損失後に計画を崩すことが問題を大きくします。
連敗の定義を先に決める
二連敗、三連敗、月間損失上限など、自動的に新規注文を止める条件を決めます。相場中に都合よく変更しません。
手順どおりの負けと違反を分ける
損切りになっても計画を守った取引と、損切りを広げた、根拠なく入り直した取引は分けて集計します。結果だけで手法を捨てないようにします。
相場状態別に並べる
トレンド、レンジ、指標前後、時間帯で分けます。一つの条件に負けが集中しているなら、その場面を見送る方が、指標や手法を全部変えるより検証しやすくなります。
数量を下げる再開段階を作る
記録確認、デモ操作、低数量の順で戻します。以前の損失を取り戻す金額を目標にしません。
再開後も監査を続ける
最初の5回は、損益よりルール順守率、予定外注文、損失上限を確認します。再び違反が出たら、休止条件へ戻ります。
翌日の休止判断は損失後の休止・再開条件、心理的な癖は損大利小の取引記録で確認してください。
取引リスクを確認する
休止や記録を行っても、連敗の停止や利益は保証されません。
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