【リスク管理編】リスク・リワード比を理解して長期的に勝ち残るFX戦略

FXを始めたばかりの頃は、どうしても「どれくらい勝てるか」に目が向きがちです。
ですが、長く相場に残っている人ほど重視しているのが、リスク・リワード比という考え方です。
この記事では、初心者でも理解できるように、リスク・リワード比の基本と実践への落とし込み方を解説します。

リスク・リワード比とは何か

リスク・リワード比とは、1回のトレードでどれだけの損失を許容し、どれだけの利益を狙うかを数値で表したものです。

例えば、

損切り:−1万円
利確 :+2万円
リスク・リワード比:1:2

この場合、勝率が50%以下でも、トータルでプラスになりやすくなります。

なぜ勝率より重要なのか

初心者ほど「勝率〇%」にこだわりがちです。
しかし、勝率が高くても、1回の負けが大きいと資金は簡単に減ってしまいます。

  • 勝率70%でも、損大利小だと負ける
  • 勝率40%でも、利大損小なら勝てる

この差を生むのが、リスク・リワード比です。

初心者におすすめの目安

最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、次の基準を意識してみてください。

  • 最低でも 1:1.5
  • 理想は 1:2 以上

これだけでも、無謀なエントリーは自然と減っていきます。

リスク・リワード比の決め方

感覚で決めるのではなく、先に損切りを決めるのがポイントです。

基本の手順

① チャートで損切りラインを決める
② 許容損失額を計算する
③ その2倍以上の利確幅があるか確認
④ 条件を満たさなければ見送る

この流れを守るだけで、無駄なトレードが激減します。

スマホでもできる簡単な計算例

DMM FXのアプリなら、スマホだけでも十分に管理できます。

口座資金:10万円
1回の許容損失:2%(2,000円)
利確目標:4,000円以上

この設定なら、数回負けても資金は守られやすくなります。

リスク・リワード比を無視すると起きること

  • 小さな利益を何度も失う
  • 一度の負けでメンタルが崩れる
  • トレードがギャンブル化する

これを防ぐための土台が、リスク・リワード比です。

DMM FXがリスク管理に向いている理由

DMM FXは、逆指値注文やOCO注文がスマホでも簡単に設定できます。
エントリーと同時に損切り・利確を入れることで、感情に流されにくくなります。

長期的に勝ち残るための考え方

FXは短距離走ではなく、長距離走です。
1回1回の結果よりも、ルールを守り続けられるかが重要です。

リスク・リワード比を意識するだけで、
「入らない判断」ができるようになり、結果的に成績は安定しやすくなります。

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