最初に観察する通貨ペアの選び方|1〜2ペアに絞る練習

最初に見る通貨ペアは「おすすめ3選」から選ぶより、1〜2ペアに絞って同じ時間に観察するほうが違いを把握しやすくなります。取引する前に、値動き、スプレッド、ニュースへの反応を記録しましょう。

観察対象を絞る理由

多くのチャートを切り替えると、都合のよい動きだけを追いやすくなります。同じ通貨ペアを同じ時間帯に見れば、通常時と指標時の違いを比較できます。

絞ることは、その通貨ペアが安全という意味ではありません。観察と記録をしやすくするための方法です。

候補を選ぶ質問

  • 取引できる時間に市場が動いているか
  • 関連する経済指標を確認できるか
  • 値幅に対して損切りを置けるか
  • スプレッドを取引前に確認できるか
  • 円換算の損益を理解できるか

一週間の観察例

毎日同じ時刻に現在値、当日の高値・安値、スプレッド、予定される指標を記録します。実際の注文を出さず、予想が当たったかより、どの材料で値動きが変わったかを見ます。

週末に、時間帯、値幅、見逃した指標、スプレッド変動を振り返ります。観察対象を増やすのは、記録を続けられるようになってからで十分です。

取引へ移る場合

損切り位置を先に決め、許容損失額から数量を逆算します。「よく見た通貨だから勝ちやすい」とは考えず、急変時には取引を見送る条件も決めます。

注文前の確認はエントリー前の判断項目にまとめています。

取扱通貨ペアと取引単位を確認する

DMMFXの取扱銘柄、取引単位、取引時間、スプレッド表示は変更される場合があります。口座開設を検討する際は、現在の公式条件とリスク説明を確認してください。

本記事は特定通貨ペアの売買を勧めるものではありません。FXには元本割れのリスクがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

DMMFXのよくある質問|口座・取引・入出金の確認先まとめ

DMMFXとGMOクリック証券を比較|コスト・ツール・向く人の違い

FXのスプレッドと手数料の違い|実際の取引コストを確認