【用語集編】FX初心者が知っておくべき基礎用語まとめ

FXを始める前に用語の壁を越えましょう

FXを始めると、聞き慣れない専門用語が一気に出てきます。 最初は難しく感じますが、意味が分かるとニュースやチャートの見え方が大きく変わります。 この用語集では、FX初心者が最初に理解しておくべき言葉を厳選して整理しています。 取引を進めながら何度も見返せるよう、実践寄りの解説にしています。

通貨ペア|FXの取引対象

FXでは必ず2つの通貨を組み合わせて取引します。 この組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。
  • USD/JPY(米ドル/円)
  • EUR/USD(ユーロ/米ドル)
  • GBP/JPY(英ポンド/円)

左側が「買う通貨」、右側が「売る通貨」です。 価格が上がれば利益になり、下がれば損失になります。

スプレッド|実質的な取引コスト

スプレッドとは、買値と売値の差のことです。 FXではこの差が実質的な手数料になります。

// USD/JPYの例
買値:150.123
売値:150.121
スプレッド:0.2銭

スプレッドが狭いほど、エントリー直後のマイナスが小さくなります。 初心者ほど重要なポイントです。

レバレッジ|少ない資金で取引できる仕組み

レバレッジとは、預けた資金の何倍もの金額を取引できる仕組みです。 国内FXでは最大25倍まで使えます。

ただし利益と同時に損失も大きくなります。 初心者は低レバレッジ前提で進めるのが安全です。

証拠金|取引に必要な担保

証拠金とは、取引を行うために口座に入れておく資金です。 通貨量が増えるほど、必要な証拠金も増えます。

// 証拠金の基本計算(国内FX)
必要証拠金 = 取引金額 ÷ 25

ロット(通貨単位)|取引の大きさ

FXの取引量は「ロット」という単位で表します。 DMM FXでは1,000通貨から取引できます。
  • 1ロット=10,000通貨(一般的)
  • DMM FX:1,000通貨から取引可能

初心者は1,000通貨固定で練習すると、感情が安定しやすくなります。

損切りと利確|必ずセットで考えます

損切り(ストップロス)

これ以上損失を広げないために、あらかじめ決めた価格で決済することです。

利確(テイクプロフィット)

利益を確定させるための決済です。

// 損切りラインの代表例
・直近の高値・安値の外側
・ATRを使って一定幅に設定

指値と逆指値|感情を排除する注文方法

指値は「この価格なら売買したい」という予約注文です。 逆指値は「この価格になったら決済する」という自動注文です。

これらを使うことで、感情に流されない取引がしやすくなります。

スワップポイント|金利差による損益

通貨同士の金利差によって、毎日発生する損益です。 高金利通貨を買うとプラスになりやすく、低金利通貨を買うとマイナスになりやすくなります。

ロスカット|資金を守る最終防衛ライン

証拠金が一定水準を下回ると、自動でポジションが決済されます。 大きな借金を防ぐための安全装置です。

次に読むと理解が深まります

用語が分かるとFXは一気に楽になります

基礎用語を理解すると、ニュースやチャートの意味が自然につながります。 アプリで実際に確認しながら触ってみることで、理解はさらに深まります。 DMM FXなら少額から始められるため、初心者でも安心して実践に進めます。

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